2017年下半期映画ベスト!!
はじめに:今回は画像多めです。
今回は下半期なので、2017年7月以降に映画館で観た映画(23本)をランキング形式で発表していきます。2017年上半期の映画は入っていないのでご了承ください…。
ランキングの前に、部門別賞から発表したいと思います!
部門は
ベスト男優賞
ベスト女優賞
ベストバディ(チーム)賞
ベストストーリー賞
ベストミュージック賞
ベストアクション賞
の6部門!
まずはベスト男優賞は…
「ブレードランナー2049」より、ライアン・ゴズリング!!
彼の残念イケメンな演技と表情、良いですよね・・・w
ベスト女優賞は
「パーティで女の子に話しかけるには」より、エル・ファニング!!
もうね、可愛いんですよ本当に。
ベストバディ賞は
また見たい!!と毎回思わせてくれる最高のタッグです(*´ω`*)w
ベストストーリー賞は
「ドリーム」!!
黒人差別を描きながら、あれだけ突き抜けた爽快感を受け取れる映画はなかなかないと思う!
ベストミュージック賞は
かなり悩みましたけど、また見たくなるよりまた聞きたくなる映画といえばコレ、な作品なので選びました(*´ω`*)
ベストアクション賞は
疑似らしいですが、あの超長回しアクションシーンは圧巻・・・!!
さぁ、次はランキングです!!
下半期は、大作が多いのもあってか決定的に「面白くない!!」という映画が少なかったので、かなりランキングは悩みました…。今見返しても前後したりしてしまいますので、とりあえず”今”のランキングなのを忘れないで観てくださると幸いです!多分1週間後とかに聞くとまた変わっているかも・・・?w
あくまで個人のランキングなので、悪意はありません!
23位
「鋼の錬金術師」
22位
「トランスフォーマー 最後の騎士王」
21位
「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」
20位
「リヴォルト」
19位
推理ものとしても、ドラマ性にしても、どっちをとっても曖昧な映画だった印象…。せめて、推理パートはもう少しひねってほしかった…。
18位
「バリー・シール アメリカをはめた男」
欲望全開ではっちゃけるシーンは、もっともっと下品に遊びまくってほしかった・・・。トム・クルーズの胡散臭いイケメン演技が最高に良かったのに、映画全体が楽しくない印象。
17位
「スパイダーマン ホームカミング」
16位
15位
「ワンダーウーマン」
14位
13位
「スイス・アーミーマン」
12位
11位
「ジョン・ウィック:チャプター2」
前作の良かったところをあり得ないぐらい伸ばして、それ以外を完全に封印した2作目!!!アクションは(良い意味で)ため息が出るほど面白いし、敵の殺し屋たちも良い意味で馬鹿らしくて最高!!
でも終盤のとんでも展開は、とんでも過ぎて…w
10位
9位
8位
「ダンケルク」
7位
「DCスーパーヒーローズ vs 鷹の爪団」
6位
5位
4位
「ドリーム」
差別問題を扱う映画で重苦しいイメージがあるかもしれませんが、この映画はわかりやすく、そして爽快感を与えることで差別というテーマを観客に強く印象付け、もう1度考えてみる機会を与えてくれる映画だった!!タイトルの問題とか色々あったけど、様々な人の手に触れてほしい映画だと思う!
差別をしている人の大半は、自分が差別をしていると気づいていない…
ついにベスト3!!!!!
第3位
こんな、パンクな恋がしてみたい・・・w
第2位
強烈な音楽と、それを彩るカーアクション。すべてが完璧なのに、歪でポップにも見える。こんなノリノリな映画、1度見たら忘れられるわけないじゃないか!!!
第1位
「探偵はBARにいる3」
名作とか、そういう部類にずっと残るような映画じゃないかもしれない。けど俺は、この映画が好きなんだ!!!映画として完璧とは言えないけど、大好きな映画なんです。。。映画館で観ていない方は是非、今すぐ観に行って!!!!
長すぎる記事を長々ありがとうございましたw
来年もよろしくお願いいたします。よいお年を!